Musashi's Blog

Musasshiが綴る撮影日記です

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レンズの選択

この時期、車から離れて散策するときは、レンズは3本、カメラは2台をほとんどの場合もって歩いています。花だけを撮るのが目的の場合は、1台に広角レンズ、1台にマクロレンズという組み合わせとなりますが、昆虫や運がよければ野鳥なども狙っているときは、1台は望遠レンズ、もう1台はマクロか広角のいずれかという組み合わせとなることが多いんです。
今日の選択は300ミリの望遠レンズと50ミリマクロレンズとなりました。ちなみに、前回は3本持参しましたが、使用したのは広角レンズだけでした。
では、マクロレンズの画像からですが、マクロというと花が出てくると思われるでしょうが、今日の最初の画像は残念ながらこのカメムシ君です。ツマジロカメムシというんですが、小さいのでマクロレンズじゃないときちんと撮せないんです。しかし、マクロで接近すると、やはりいやなのか逃げていくので、これまた撮りにくいんですよ。
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次からは花ですが、まずはこの時期の定番、キバナチゴユリです。数日前くじゅうではまだ花茎も上がっていなかったのに、ここのは少しピークを過ぎた感じです。
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そしてこれも定番かな。ヒメウラシマソウです。宇宙人が釣り竿を出しているようですよね。
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釣り竿つながりでナンゴクウラシマソウもあります。
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名前はきれいなんですが、花は微妙なフタリシズカ。でも、今日はけっこうきれいに撮れました。
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ラショウモンカズラも少し遅かったのかあまり花が多い株がありませんし、撮りにくいところに咲いているのが多かったんですが、この株はちょうど撮りやすいところに咲いていたので、1枚だけパチリ。
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最後はケイコランじゃなかった、コケイランです。これもマクロですが、遠目から撮ってみました。風で揺れるので撮りにくいことこのうえなしです。
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望遠レンズをつけていたのはセッコクを撮ろうと思っていたんですが、ちょっとピークを過ぎているようだったので撮らずじまいになりました。
ミソッチョは声だけで登場せずじまいでしたので、今日の望遠レンズの最初の出番は、コミスジになりました。ところが、撮り始めでモードダイヤルが回っていたのに気づいていなかったので失敗画像となってしまいました。
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そして、いろいろあったんですが、なんとか撮影できたオオルリシジミです。
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| 花+トンボ・チョウ | 08:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤青黄

赤青黄というと何を思いますか。色の三原色、交通信号などいろいろあると思いますが、花の色もこの三色のものが多くを占めています。
今日はいいお天気で、夏を思わせるような陽気となりました。なんか、今年はいつまでも寒い期間が長くて、あっという間に春が通り過ぎて、もう夏モードに変わろうとしているようですが、こんな気候条件だと花のいい時期が読みづらくて困ります。
と、横道はこれくらいにして、今日は久しぶりに北九州をのぞいてきました。
そして今日の花はテーマの赤青黄に沿って紹介していきます。
まずは赤ですが、厳密に言うと赤紫でしょうけど、まあ細かいことは気にせずに赤にしておきましょう。シランです。谷間を染めるぐらい沢山咲いていはたような記憶があったので、えらく少なくなったなと思ったら、まだ時期的に少し早かったようです。これからが見頃になってくるのでしょう。オカオグルマの黄色も添えておきます。
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次の青はホタルカズラです。今日は偶然hotaruさんにお会いしたので、笑ってしまいましたが、これも沢山咲いています。
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そして黄色はキンランです。岩をバックに撮影してみたら、コントラストが強かったのでこんな画像になりました。スポットライトを浴びているようです。
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こちらのキンランの画像にはヒメヒラタアブが写っていました。撮影中は明るすぎて見にくい液晶画面と格闘していましたのでこの存在には当然気がついていません。
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黄色はもう一つあります。ジャケツイバラです。この黄色はわりと目立つ色なので、車で走っていても咲いているのに気づきます。
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最後は少し離れますが白です。カノコソウの白花なんでしょうか、花自体は白なんですが、蕾のピンクが目立つので、これだけ白いのはあまり見かけないような気もします。
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これは白と言っていいかどうかわかりませんが、羊群源が青空と新緑にきれいだったので、最後に1枚撮って本日は早めに引き上げることにしました。
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| 野草 | 18:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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難敵

前回は天敵だったんですが、今度は難敵です。天敵は大潮の間海辺に近寄らなければすむんですが、ところがそのころに海辺で見たい鳥がいるからやっかいなんですよね。でも、その期間を過ぎても、まだ鳥がいてくれさえすれば何とかなるんですけど。
今度の難敵というのは風です。花を撮影するときの最大の敵といってもおかしくないかもしれません。これをしのぐ方法はただ1つ、じっと風が弱くなるのを待つだけ。風は常に強弱がありますから、しばらく待っていると弱くなることがあります。今はライブビューで普通の姿勢で待てるからいいんですが、以前は風が止まるまでずっとファインダーを見ていなくてはいけなかったので、特に姿勢がきついときなどは大変だったんです。
というわけで、今日は花の撮影がメインで出かけたんですが、花の時期がちょうど悪い時期だったのと、風が強かったのとで、あまり撮影できませんでした。
そこで、何を撮影したかというとまずはこのミソサザイです。キビタキなどの声もしていたんですが、一番撮影させてくれそうなこのミソサザイに焦点を絞りました。見つけてしまうとわりと楽なんですが、それまではすぐそばで鳴いていてもこの体色ですからなかなか見つけることができないんです。おまけに、暗いところを動きますので、ぶれないようにisoをあげるとノイズが多くなるという悩みが出てくるんですね。
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5月になるとチョウたちも活発に活動するようになります。
それでは本日のチョウの最初はミヤマセセリです。今日は、かなりの数を見かけましたが、飛ぶのが早いのと、この体色ですから枯れ葉の間におりられると、おりた場所を見ていたつもりでもわからなくなってしまうんです。
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そしてかたくなに羽を拡げてくれなかったシジミチョウは、サツマシジミのようです。
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サカハチチョウも複数の場所で見かけましたが、ユキザサに止まっているのがきれいでした。
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花もなんとか撮影しています。
今日のメインはこのヒゴイカリソウでしょうか。例年より少し遅めに出かけたので沢山咲いていました。
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変な形の花の代表のようなツクバネソウです。他にも変な形の花はあるんですが、今日はまだ開花していませんでした。
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何となく雰囲気が似通っているかなと思うのは私だけでしょうか。ヤマシャクヤクのあるところには必ずと言っていいほど咲いているルイヨウボタンです。
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ユキザサはこれからどこでも見かけるんですが、ここみたいにかたまって咲いているのはあまりないかもしれません。
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サクラソウというと絶滅危惧種なのであまり見られないのかとおもいきや、久住や阿蘇地方ではわりと見かけることができます。今日見かけたのは数は少なかったんですが、色がけっこう濃くてきれいでした。
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ツクシシオガマが車がどんどん走る道ばたに咲いています。
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次は、風が強くて、撮れないだろうと思いながらシャッターを切ったチゴユリです。けっこう沢山咲いていたんですが、あまり距離が近くないので、群がってという感じの撮り方はできません。
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一方、ツルキンバイは群生して咲いているので、よく目立ちます。
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ハルリンドウも踏みつけてしまいそうに沢山咲いていたんですが、シチュエーション的にイマイチで、なんとかこの1枚だけ撮影してみました。
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帰り道、あまりにモヤがすごいので今日も黄砂が来ているのかななどと話していたら、案の定大気汚染物質が大量に流れ込んできていたようです。我々の暮らしなどに影響がなければいいんですけどね。

| 野草+野鳥+チョウ・トンボなど | 22:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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天敵

この時期のお天気のいい大潮の日は、バーダーにとっての天敵となります。なぜかというと潮干狩りの人たちの路上駐車で、海辺に近寄ることができないからです。かろうじて満潮前後なら大丈夫ですが、そういうときはあまり鳥を近くで見るチャンスがないんですよね。今日も、午前中、鳥見をした後帰り道で海辺をのぞこうとしましたが、道は車で埋まっていました。やむなく、家に帰らざるを得ませんでした。
一昨日、曇り空の中歩いてみたら、キビタキの声がすごかったのにまったく姿を見せてもらえなかったので、悔しくて、今日再チャレンジしに行くと、ほとんど声がしません。昨日の午後からお天気が回復したので、一斉に抜けてしまったみたいです。とはいえ、しぶとく歩き回っているとシロハラ類が飛び回っているのを見つけたので、しゃがんでしばらく待ってみました。すると、目の前の木の葉の間で突然鳴き始めて、木の回りをちょろちょろ飛び回りますが、きちんと姿をとらえられません。半分あきらめていたら、急に目の前の枝にとまってしばらくいてくれました。あわてて、撮影しましたが、isoをいつもより高めにしていたのに暗くて、ピンアマの写真ばかりです。一番いいポーズの分がなんとかピントが来ていたので、ホットはしましたが、難しいもんです。
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このえさをくわえている所なんかは、かなりピントが甘いんですが、一応えさをくわえているということで我慢してください。
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えさをくわえているといえば、このコゲラもすぐ近くでえさをくわえて見せびらかしてくれました。
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来てすぐ、遊歩道の真ん中にボーッと突っ立っている鳥がいるので、一応撮っておこうと思って撮影しておいたら、マミチャジナイでした。ボーッとしているくせに、ちょっと近寄ろうとするとすぐに飛んでしまうので困ったもんです。
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最後にゴールデンウィークなのでっていってもまったく関係ないんですが、しばらく塩漬けにしていたイワザクラの特集でもしてみましょう。
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| 野鳥 | 18:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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撮影難易度

ずいぶんと夏鳥や渡りの鳥たちの噂を耳にするようになりましたね。かといって、公園は人が多くて自由に撮れないのであまり足が向きません。
やむを得ず島に渡ってみましたが、こちらも撮影の難易度が高くて、うまく撮らせてもらえません。それでも、以前は私達みたいな人にでも少しは優しい鳥がいてくれたような気がするのですが、ここ2,3年なかなかきびしくて、姿さえなかなか見ることができないというときが多く、帰りつくとぐったりとなってしまいます。
今日も、センダイムシクイやコサメビタキの混群が何カ所か見られたのですが、木の高いところが多い上に、葉や枝の向こう側ばかりという状況にくわえ、こちらは300ミリの手持ちという条件ですからなおのことです。
何とかかんとか撮らせてもらったのはこのコサメビタキぐらいで、
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センダイムシクイにはずいぶんと遊ばれてしまって、満足できるような画像はちっともありませんでした。
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満足できないといえば、このコアジサシもそうなんですが、雲が多くなってからだと、空に紛れてしまうことが多く、来ているのを確認できただけでよしとしなければいけないのでしょうね。まあ、うまく繁殖地を確保してくれれば、しばらく撮影チャンスはあるのでしょうけど、ここ1,2年はその繁殖場所の確保が困難な状況が続いており、そうなるとすぐに次の繁殖地を求めて移動してしまいますので油断はできません。
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今日一番うまく撮れていたのはこのトンビです。「そりゃあ当たり前ですよ。誰でも撮れます。」という声が聞こえてきそうですし、それはその通りなんですが、何となくかっこよく撮れていたので、それでも貼ってみようと思いましたので、ゆるしてください。
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| 野鳥 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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